ざざむし。

食用昆虫として有望な便所バチことアメリカミズアブを育てて食べてみた

私が昆虫を食品として見る時は食材のひとつ、または嗜好品のひとつでしかありません。
気になったものは安全確認の上で味を確認し、効率や味のよさを総合して自分の中で高評価が出たものはたまには食べるよっていうスタンスの中に昆虫も含まれているというだけのこと。
2050年には人口増加で食糧問題が激化するという話もありますが、30年後に自分が困っているかと考えると自給自足に近い生活をしているとあまり関係ないんじゃないかという気もします。その頃まで生きているかどうかはさておき。

しかし現時点で若い方々にとってはまさに他人事ではないのが未来の食糧事情。それも自給率の低い日本で、食料生産を他に任せきっている人ほど激流に抗えず流されていく話だと思います。
昆虫食に関しては「その時になれば食べるけど、今はいらないよ。」という意見をよく耳にします。
「その時になれば食べるけど」って、よく言えるよなぁと私は思うんですよ。
食は単なる栄養摂取ではなく心の栄養摂取の面もあると思っているので、辛い環境下で食まで辛いと感じていたら生きる気力がなくなりそうな気がします。だから美味しい!楽しい!と感じながら食べられるに越したことはない。
だからたとえ不味かったり微妙な味のものに遭遇したとしても笑って済ませられる、いまのうちに慣れておくほうが損はないんじゃないかなと思う訳です。
現代でも見られますが、コチニールシェラックや蚕沙などの正体や用途がわかった途端に忌避行動に出るような人にとっては、もしかしたら人知れず混ぜられるものも増えて生き辛い世界がやって来るのかもしれません。

昆虫を食糧として考える場合、安定供給や生産効率を考えると養殖は必然でしょう。
各種昆虫が候補に挙がる中、早い段階で研究者の目にとまった昆虫のひとつがアメリカミズアブでした。


アメリカミズアブはその名の通りアメリカ産ですが、いまや世界中に広がった外来種。ですが侵略的外来種とはされず有効に利用されている話が多い昆虫で、幼虫の分解性能の高さが人の生活に有用としてコンポストや飼料などに活用されています。
そんな中、食用としてこの昆虫に白羽の矢が立った理由は
1)幼虫の栄養価が高い
昆虫も家畜同様に飼料によって組成の差は出るのであえてこれは記さないが、タンパク質や脂質はかなり優れている。
2)エネルギー転換効率が良い
同じ量の餌から牛の9倍、豚の3倍の収穫ができ、生産速度も速い。つまり無駄が少ない。
3)安全性
幼虫は終齢で未消化物が排泄され糞出しも不要なクリーンな食材となる。成虫は口が退化し摂食しないので産卵行動をするだけ。
4)コンパクトに養殖できて飼料は食品廃棄物で良い
食用昆虫を養殖する上で大きな利点。昆虫の排泄物は堆肥として有用。
などが挙げられます。

とはいえ、実際アメリカミズアブを常食できるか?と考えた時、私の気持ちは微妙でした。
なんせ幼少の頃から目にしていた通称便所バチですよ?
便所バチなんて呼んでいたけど針も持たないアブの仲間だってのは幼いながらに知っていました。しかし見かける場所が汚い公衆便所や畑の堆肥穴という環境ゆえ、良いイメージはありません。
食べるかと聞かれたら食べないで済むに越したことはないと思ってしまいます。


昨年、手軽に堆肥でも作るかなと米糠を濡らして庭の一角に放置しておいたら便所バチが発生しました。いわゆる便所バチにはアメリカミズアブとコウカアブが多いようですが、どうもウチに最初に発生したのはアメリカミズアブのようです。

似てるけどこっちはコウカアブ。
幼虫もそっくりで同様に利用していいと思う。


それはもう凄い数でしたが、内臓が綺麗になっているであろう黒い個体を選別するのが非常に面倒でやってられません。このへんをスマートに確立させたのがFarm432なんでしょうが、まだ常食するつもりもない身でアレを購入する気にはなれません。
また、有効な受精卵を多産させるのも飼育下ではコツがいるようです。幸い現在はいくらでも外で産卵してくれるので、孵化後から楽に畜養できないかと試行錯誤してみることにしました。

いくらでもいるところで採るのは簡単でも、いざ養殖してみようと思うとうまくいかないものです。しかしそれがクリアできたというから話題になったのがあの養殖キットな訳で、工夫すればなんとかなると考えれば試し甲斐があります。


ダメです。

脱走が怖くて小さな穴を開けただけの容器に閉じ込めると、餌は食べるのですがどんどん壁を登ってしまい、目を離すとおぞましい事態になっています。おまけにエサを食べ進むにつれどんどん汁気が溜まっていき、たまに洗ってリセットしないといけなくてめんどくさ臭い。酸欠には相当強いらしく、これで死ぬものが現れる訳でもないのですが、このように全てが登ってきてしまうようではクリーンな前蛹だけを自動選別することができません。
しかしFarm432がそれを可能にしているということは、できる方法があるはず。


見てもわかるように上部の裏側にも結露しています。
こいつら、体重が軽いこともあって水分があれば表面張力と剛毛の力で壁歩きも天井歩きもできるのですね。この力でコンポストの中に産み付けられ成長しても勝手に出ていける訳です。
しかしこんなのを目にしてしまうと室内の脱走が怖くて迂闊なことができない。

一度100均で売っている観察ケースに入れてみたところ、僅か半日で100匹くらい脱走して玄関が大変なことになりました。部屋でなくてほんとによかった。
つまり結露しないケース内であっても消化液で餌場である下面は一面が濡れる。そして壁を歩こうとするものが連続することで徐々に上まで濡れていき、汚れという引っかかりもできて登れる高さが伸びていくのです。
そして隙間さえあれば脱出。
アメリカミズアブ達の気持ちになって考えていかないといけないようです。


ちなみに大きな幼虫だけを集め、脱出できない穴を開けたペットボトルに閉じ込めておくと黒くなってきてなんとか食用に適したものだけを揃えることが可能でした。しかし、発生するゴミだけを洗い流す手間などが面倒でイマイチ。それに力業すぎて結局は手間が減っていないから却下。

育てた幼虫は釣りエサに使ってみたりもしたけど皮が厚すぎるのかイマイチでした。日本で使い易いのはコイや渓流魚くらいかな。鶏も飼ってないし、素直にコンポストか食用にしよう。

最終的になんとかなった流れはこんな感じです。


濡らした米糠をビニールに詰めて庭に置いておく。
軽く発酵臭が出てくるとアメリカミズアブやコウカアブが来るのが早いので、涌いていた糠を少し移植して待つと暑い季節なら数日で発生する。
ある程度大きくなってきたところで少量の米糠ごと適当に回収します。


元気で人が近付くと何を感知しているのかすぐ潜っていこうとしますが、糠ごと適当に回収するだけなら非常に楽です。


ちなみに鳥の餌としても優れているらしく、鶏の餌としてとても良いそうです。
そろそろ回収するかなと悠長に構えていて何度もカラスに惨殺されました。うちに襲来しても熟した果実ばかり食っていくカラスがアメリカミズアブにも執拗に手を出すので、美味しいのか栄養がわかっているのか、動物は凄いですね。


回収した幼虫と少々の米糠は100均のストロー穴付きカップに入れて横面を暗くします。時々中を横から見てみたかったので二重構造にしましたが、見る必要がなければ容器を暗い色にするだけで良さそうな気がします。昼間でも表面に出てくるので完全に走光性が負な訳でもなさそうなんですが、暗いところがあれば暗いほうが好きみたい。平面に置くと暗い方向へ歩くものが圧倒的に多いです。


本来ストロー用である上部の穴は開けっぱなしなので適度に湿気は排出されますが、幼虫達が歩くことができる程度には乾燥しない状態が維持できるようです。天井裏を歩いている個体もこの通りなので、出ていきたい個体は脱出し放題なはず。
このケースを通気性の良い水槽状のケースに入れて、たまに餌を追加しながら放置します。


するとこのシステムにしてみてからは穴から出てくるのが黒くなった個体ばかりになったんですよ。白いものは内部に殆ど残ったまま。黒いものも若干は中に残りますが、それはスルーすることに。
そして、排泄物を出し切って出てきた彼らは消化液を垂れ流す必要もないからか、数日放置していてもベトベトにならないので壁登りもできなくて脱走できない。玄関に脱走されまくったケースと同じものですが、全く問題ありませんでした。
脱走を恐れて通気性の悪いケースに封じ込めたら逆効果と考えられます。
また、穴までの距離が近すぎても脱出が気まぐれでできてしまうので、大型のケースで大量養殖を試みる際は距離感も考慮に入れたほうがよさそう。


勝手に食用に適した個体だけが出てきてくれるシステムができたので今回はもう満足です。
味見してみましょう。


どうでもいい話かもしれませんが、BE-PAL7月号の付録だったミニスキレット、小さすぎてこんなの火がまわりすぎて使えねーんじゃないの?って思ってたんだけど、ウチのIHで使えたので昆虫の味見に重宝しています。
昆虫を揚げると油が昆虫臭くなって死ぬので、拭けば済む程度のごく少量の油で使えるのは助かります。


上から時計回りに「茹で」「揚げ」「炒り」

茹でたものから味見しましょう。
・・・
想像以上に皮が気になる。小さなくせに大きな芋虫のような柔軟性がありつつ強度の感じる皮は剛毛もあるのでゴワゴワしていて慣れが必要だと思う。しかし中身はとてもクリーミーで全く予想もしないほどナッティーな旨味が強い。

正直ここまでやってきて、ウゾゾゾと動きまくる姿を見すぎたせいで逆効果なのか食べるのは気乗りしていませんでしたが、ようやく脳が食物だと認識しました。
ミールワームもそうですが、穀物のカス食べてるだけでこんな濃厚な味になるのは凄い。

次に揚げたものはどうか。
・・・平凡。
小さな昆虫全般に言える揚げた昆虫風味。いわゆる揚げた小エビからエビ香の中の芳香といえるものを抜いたような感じで、ミールワームやらバンブーワームやらと風味があまり変わらない上に皮が揚げたてでないとサクサクしない。クリーミーだった中身は水分が飛んでスカスカになっている割に旨味はさほど濃縮されたようにも感じない。揚げた昆虫としては下級だと思う。

炒ったものはどうか。
皮を心地よく食べる為には皮がカリッとするまで炒りたいところ。炒めていると揚げる時と同様にある程度以上加熱された段階で突然ポコポコッと節が伸びて水分が飛んだことがわかる。
しかし食べてみるとサクサクとはいかない。そしてナッティーな香りも減退、かといって揚げた際のような甲殻類っぽい芳香もかなり薄い。旨味がない訳ではないのだが、茹でたものが好感触だっただけに残念さしかない。

基本的な味はわかったので、どうにかして美味しく食べていきたいと思います。
味見の結果、個人的な感想としては揚げるのはナシ。応用範囲が狭そうな上、特筆するものがない。
となると茹でか炒りということになるが、炒って乾燥したものは保存も可能と考えると粉末として使用すれば用途が広がりそうだ。この昆虫に関して言えば皮と中身のバランスの難しさゆえ姿のままの完成形に拘る意味をあまり感じないから気にせず粉末化することができる。


早速やっていきましょう。

精神衛生上の保険もあって今回は米糠で育てたとはいえ、最終的にはぐちょぐちょで発酵臭のするよくわからないものを食べていた訳で、姿形は昔の汚い公衆便所なんかでも見かけたままな訳で、なかなかにハードルが高いです。訳訳と食べない言い訳をしたくなるのもわかる。
しかしそこはそれ、まだ普及していない今だからこそ試す価値を感じるという考え方もできます。

我々釣り人は本命の調子が悪い時など、簡単に釣れるカワハギやアカムツなどの高級魚で適当にボウズ逃れしてしばしば溜飲を下げる訳ですが、まだ食用昆虫養殖キットは高価なので「とても買う気にはなれないけど試したい」という欲求を満たすにも同様の感覚になれば手を出すことができます。
去年あったクラウドファンディングのミールワーム養殖キットでも約65000円でしたし、アメリカミズアブ養殖キットは遥かに高くて桁が違ったような朧げな記憶がありますから、そこまで出資せずに試せると思えば貴重な体験で安いものです。今回の設備費は300円ですし。

という気持ちで茹でます。

だばー。


洗うだけでは取り除くことが難しそうな汚れもこれで殺菌しつつ簡単に洗い流すことができます。
クリーンといっても熱による殺菌は大前提ですし、茹で上げてから水洗いしても皮が頑丈に封じてくれているので中の旨味が逃げないのは昆虫の優れた点です。


茹で上がったら乾煎りしてから粉砕していきましょう。


ブィーン


・・・・・・。

見た目のまんま、さなぎ粉のニオイがするんですけどw

検索するとアメリカミズアブのケーキが出てきたけど日本で真似て作ってみたという話は見かけないので試してみましょうか。と言ってもレシピとは言えないくらい大雑把な話だったので行き当たりばったりになりました。
さなぎ粉は水で練っても粘りが出ないのでアメリカミズアブ粉も同様の性質が想像できます。繋ぎは必要だけど主役が何なのかわからなくなるようなものは入れたくないし・・・ということで、グルテンが欲しいので小麦粉少々、卵に加えて去年作ったマテバシイ粉も多めに入れてみることにしました。
試しにココアを加えたものも作って比較してみます。

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

wwwこwwwれwwっはwww

焼けたら大ごいのニオイするんですけどwww

完全にさなぎ粉を加えて練った大ごいですありがとうございました。
甘くすれば大ごいもさなぎ粉も食えるんじゃないかと混乱してくる。いやまぁ、体に良いか悪いか考えなければ食えるんだろうけどさ。あんまり味ないよね。


入れた時は深い考えはなかったんだけど、後味に香るマテバシイの風味が茹でたアメリカミズアブのナッティーな風味を思い出させます。ナッツ系は相性がいいかもしれない。とはいえ、口に入れた瞬間はポンテギの面影が見えるような、いわゆる”クセのある蚕”っぽい香りなのでこのままでは嫌う人は多いかもしれない。
ローストの時間や温度、材料の組み合わせなど結構な研究が必要そうな感じがしますが、希望も見えてくる印象です。
手前のココアを加えたものはローストした風味と合うのではないかと思ったのですが、思ったほど効果はありませんでした。チョコレートでも消しきれない風味の強さがあるので、チョコと合わせたほうが活きるやも?

養殖キットFarm432が発表された時にはトマトリゾットがオススメ的なことが書かれていたが、あの当時は.。o(えぇっ・・・)っていう気持ちだった。しかし茹でたものを実際に味見してみると、なるほどリゾットならワンチャンあるかもという感じがしたので試してみたいと思う。


はい。
スイーツと違って茹でただけのジューシーなものを仕上げの加熱中に混ぜているだけなのでナッティーな旨味と風味は強いはず。ということでスープを作る段階から旨味爆弾なヤマドリタケモドキも投入してみた。


なるほどこれは・・・
ヤマドリタケモドキにトマトにチーズと個性の強い中にあって、ブツッと強めの主張と共に噛み潰れた瞬間フワッとナッティーに香り混ざる旨味。フェモラータオオモモブトハムシと同じで皮に包まれたカプセル形状であることが一口ごとの変化を生んでいて楽しく美味しい。そしてリゾットというところが肝で、米にほんのり芯があるからこそアメリカミズアブの皮の強めな違和感が埋もれる。
これは確かにひとつの完成形といっていい使い方だと思う。フニャフニャの米ではダメだ。

ただ、変態を控えた終齢幼虫は黒いので料理の中で目立つ。これも慣れてしまえば画を引き締める黒いアクセントとして美しく映えて見えるのだろうが、慣れないと虫まみれ御飯でしかない。木を隠すなら森。慣れないうちはリゾットをイカ墨で黒くしてしまうなどするといいのではないか。

味に影響を与えたくないのならば最近流行りの竹炭粉末を使ってもいいかもしれない。(栄養も吸着排出されるかもしれないがw)
食べて美味しいと理解し、体と頭が拒絶反応を示さなくなってきたら虫の姿が目立つ調理法に移行するというのが無理が少なくてよいのではないかと思うがゆえに、いまのところ姿のまま使ったほうがよさそうという結論に至っている。

慣れてしまえば茹でてナッツのように貪るだけで栄養補給も可能になるんでしょう。
そうなると食材のひとつという立場から代替食糧としての意味も大きくなってくると思います。
また、食べる人が増えれば調理法の研究もどんどん進みます。現在一般に流通している食品も全てが最初からその状態で生まれた訳ではありません。どれも先人達の努力によって生み出された結果ですから、真面目に研究している人がいるということはその食材にはそれなりの素質が宿っていると考えるべきでしょう。


理屈は理解できても半信半疑だったアメリカミズアブですが、こうして食べられることを五感でも理解することができました。30年前は便所バチを食べるなんて考えもしなかった。便所バチは偉い子だったんだね。
アメリカミズアブは各国で養殖されていて、現代ではコンポストなどの用途のほか栄養価の高さやバランスの良さからペットや家畜・養殖魚の飼料用というのが中心。確かに食は単なる栄養摂取ではないので、見た目や食感、味、香りなど総合してより優れたものを求めるとなれば飼料用というのが現実的でしょう。
ただ、これほどタンパク質への転換効率が良く早く育つ家畜がいるかといえばNoですし、そのまま食っちゃえば栄養満点でエネルギーロスが少ないというのは事実なので、どれだけ受け入れられるカタチにもっていけるかというのは課題だと思います。
いずれは今よりも昆虫に頼る世界がやってくるのかもしれないですが、その時に美味しく食べられる状態にあるかどうかを考えると、率先して食べないにしてもせめて研究者の足を引っ張らない行動は念頭に置いておかないといけないなと思う今日この頃です。

参考資料)
ラオスの養魚餌料として有望なアメリカミズアブの周年採卵技術 国際農研
アメリカミズアブ幼虫による処理に適した食品廃棄物 大阪府立環農水研報 4:1

URL :
TRACKBACK URL :

Comments & Trackbacks

  • コメント ( 8 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. こいつは無理(そのままでは)。
    皮のせいで食味が悪いようだし、
    中途半端な剛毛や食べる段階で黒くなるとか・・・可愛げが無い。
    たぶん、僕は その時が来ても飼料用か粉末での利用だろうなぁ。

    その点、セミやフェモたんは成虫・幼虫ともカッコ良かったり可愛かったりと
    思わず食べたくなるほど。スゴイね。

    あと、なんか せつなさんがスタートレックのカーンと重なってきて
    困りました。

  2. 100均の水切りついてる豆腐ケースみたいな二層になるケースを3層か4層に足して多重層にして使ってみたらどうでしょうか
    432見たけど屍骸ゴミ箱餌場兼産場空間+αの層みたいやし

  3. >2050年には人口増加で食糧問題が激化するという話もありますが、

    我が国の場合、どのみち石油が入ってこなくなれば流通が止まってオワリなわけですが、石油はあるけど食糧がないって事態はありえるのかなあ…?

  4. こんにちは、最近更新が続いてとてもうれしいです。お疲れ様です。

    今回の記事を読んで、
    その時がくれば、というコメントは耳に痛いもので、
    チャンスが来れば挑戦してみたいけど、自分で捕まえて何とか……という部分には中々踏み切れず
    未だに昆虫食といえば通販で買ったイナゴとか蜂の子ぐらいになってます。

    昆虫食には興味が強いのですが、個人的に虫は苦手という微妙な立ち位置で、
    けれど軍手があれば触れますし、この機会に最近ちょっと話題になったセミでも捕まえて
    色んな人を見習って一度自分でも挑戦してみようかなぁと思いました。

  5. 初めまして。

    個人的に昆虫はどうも食糧としては見れないのですが、飼料としての有用性には注目しています。
    シマミミズとミズアブに食品廃棄物や農業で出た植物残滓を餌として与えて分解してもらい、分解されたミミズ土などは土壌改良材として利用。
    シマミミズやミズアブ幼虫も、鶏の飼料として与え、鶏糞も有機肥料として利活用する。

    まあ、実践するには課題が多いですが。

    それにしても食糧としての養殖と有効な選別方法を確立するとは驚きです。「え?牛とか非効率じゃん!」とか言われる世界も近いのかもしれない。

  6. 昆虫も現代の家畜をそうしてきたように交配を重ねたり餌を工夫して品種改良すれば、いつかは人間の口に合うようになるんじゃないかな。

  7. 文章のノリが旧ざざむしっぽくて楽しい(笑)。
    いえ、今のざざむしも好きですけどね。
    てへぺろ☆

    ヒョウモントカゲモドキを飼っているんですが、
    アメリカミズアブを主原料にした人工飼料。
    グラブパイという餌が大好きで飛び付いてきます。
    地上性ヤモリが人工飼料で飼えるようになるなんて、
    技術の進歩って凄いなぁとビックリしました(^^;。

    食感強めでナッツ風味。
    なんとなく焼いた肉で巻いて食べたらおいしそう。
    脂が強すぎない豚ロースとかのイメージなんですが、
    焼けた肉の香ばしさと混ざったらうまそうです。

コメントしたければしてもいいのよ?(カエストハイッテナイ)

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

よく読まれている記事らしい

Return Top
ツールバーへスキップ