ざざむし。

松ぼっくりジャムを作ってみた


日本中ほぼ皆が知っているであろうに、私も今まで全く食べようと思ったことがなかったものがあった。
それが松ぼっくりであり、そのまんま松ぼっくりジャム。今週初めて耳にした。
なにやらロシアで食べられているとか。美味しい上に風邪に効くとかなんとか。
2017年6月現在pine cone jamで検索すると海外ではわりと該当ページが出てきます。

松ぼっくりなんて飾りやオモチャに使うくらいはあっても、私になんかにとっちゃ「キノコに化けてて紛らわしいんじゃ大賞」候補に毎年ノミネートされてくる程度の存在でしかない。
風邪に効くとか花粉症に効くとかそういうのは半ばプラセボだと思ってるので、知りたいのは美味いかどうかということです。

よくお菓子や料理に使われる松の実は、種子を風で飛ばす方法でなく動物に移動させてもらう方向に進化した松の種子。ここでは種子ではなくそれらが格納される松ぼっくり自体を使用します。

ジャムに使うのは若い松ぼっくり。
完全にノーマークだった対象だ。

レシピもいくつかあり、いずれもやってることは簡単なので話題が回ってきた頃にはもうみんな作っているだろうと思ったら日本で作った話が殆ど出てこない。
正に今がシーズンじゃないですか。
松なんて種類を問わなければそれこそどこにでもあるし、公園でも若い松ぼっくり採ったところで叱られる気がしない。むしろ秋にゴミが散らからなくていいんじゃないかとさえ思う。どうせ剪定で殆ど捨てられるんだろうし。

そんな訳でサクッと採ってきました。




アカマツと




クロマツかな?

たまたまかもしれないけど、アカマツのほうが松ぼっくりも綺麗な感じがして美味しそう。
でも実物は松脂臭さが物凄くて食指が動かない。いままで食べようと思わなかったのが改めてよくわかる。

そもそもレシピの松ぼっくりが何松なのか、何松でも良いものなのか、そこがわからない。写真を見る限りでは典型的な松ぼっくり。
使うものは1~3㎝ということだが、そもそもの松の種類もわからないので大きめのものまで採って使ってみて、結果から判断することにする。

こんな若い松ぼっくりを採ろうなどと思ったこともなかったが、やってみてわかったことがある。
レシピにはまず「徹底的に洗え」みたいなことが書かれているが、松ヤニだらけで採っている最中から手も松ぼっくりもベトベトだから、落としたりして汚れたものは容赦なく捨ててくるほうがいい。疎水性が強く、濃度高めの界面活性剤となるものを使わないと容易には綺麗にならないので、食材と考えると汚さないのが第一だと思う。
ちなみに自分は採った傍に水辺があったのである程度手を洗うこともできたが、なかったら運転が大変なことになるところだった。軍手の類も繊維が付着する可能性が高いので、ディスポのゴム手袋を装着して採集するほうが確実だろう。

あると何かと便利なので100枚で家に常備してます。

洗ったものを20分煮ていきます。圧力鍋で2時間とかいうレシピもどこかにあったのでここは強火のところを圧力鍋で試してみましょうか。
えーなになに。松ぼっくり1:砂糖1.5:水1
砂糖のほうが多いじゃねーか。

20分経ったら自然冷却し、別鍋で再度煮詰めることになりますが・・・

赤っ!
圧力鍋を開けた瞬間に新築のログハウスに入ったかのような香りに包まれました。松脂臭さは蓋にしかついていません。
なにより、こんな色になるなんて聞いてない。商品の松ぼっくりジャムと全然チガウ。松ぼっくりは緑でもさすがは赤松ということか?

うむ。わからん。

この段階で既に味は悪くないのですが液体すぎてジャムとはいえないので小鍋で様子見ながら30分近く煮詰めます。
シロップ部分には爽やかな酸味が生まれています。

同様にしてクロマツVer.も作っていきます。
圧力鍋20分だと煮崩れ感があったので15分にしてみます。

試しに入れた5㎝以上の大粒以外は殆ど煮崩れを防ぐことができましたね。
しかしクロマツなのにやっぱり赤い煮汁になっています。
まぁ、気にせず仕上げていきましょう。

ここまでやった時点でなんとも消化不良感が否めません。
シロップ部分が商品とあまりにも違うんですよね。透明感がなさすぎる。
これはやり直しも兼ねて検証しておかないといけないでしょう。

ということでおかわりを採りに。
今度は海岸沿いの松林で。大丈夫そうなのでもう松ならなんでもいいです。適当に採ってたら350gになった。

最初のアカマツがいかに綺麗だったかよくわかるなぁ。
どうせ煮たらよくわからなくなるので気にする必要ないと思いますが。

今度は圧力鍋を使わずに煮て仕上げていきましょう。
まずは同分量比の砂糖と水で20分強火。

ちなみに今回も沢山いましたが松にはマツカレハの幼虫という典型的な大型毛虫が付きます。しかしあれはさすがに普通の人は間違えて持ち帰ることもないので安心だと思います。

問題はこういうの。
イモムーの気を感じたので割ってみたら若い松ぼっくりの中から出てきました。

だいたい昆虫の幼虫っていうのは食べてるものの味になることが多いんで、生の松の味だとしたらキッツイかもなと思ったのですが、茹でて味見してみたら香りも味も弱く、間違ってそのままジャムにしてしまっても特に問題にはならないだろうなという印象。
ドジっ子うっかりな貴方も大丈夫。安心して煮込んでください。

あと、松ぼっくりは3㎝を超えていてもわりとなんとかなることがわかってきたので、逆も試しておきたくなりますよね。

5mmならどうでしょうか。
無数にあるので簡単に採れますが、これ実はまだ松ぼっくりじゃなくて雌花なんですよね。でもまだ開花してない感じだし、もし上品な仕上がりになるようならやりがいあるんじゃないのかな。

軸の部分を取り除くのめんどくさ・・・超絶めんどくさ・・・

250個もあったのに60gしかありません。
松ヤニでベトベトで全く進まなくてイライラしましたが、美味ければ報われます。
煮ていきましょう。

えーと、結論から申しますとダメです。
エキスは似た風味のものが出来上がるのですがいかんせん色が薄く、何よりも雌花本体がどれだけ煮込んでもボソボソモシャモシャとして非常に口当たりが悪い。
量が少なくすぐ蒸発してしまうので水を加えながら結構煮たのですがどうにもなりませんでした。

やはり素直に松ぼっくり化した1㎝以上のものを採るのがいいようですね。
作業量も各段に楽になるので、皆さんは無駄なことをする必要がなくなりました。
よかったですね。


紆余曲折ありまして、3パターンが完成。
わかりにくいので横からそれぞれ見てみましょう。

左から
A)アカマツ圧力鍋20分+煮詰め1回
B)クロマツ圧力鍋15分+煮詰め1回(短時間)
C)松いろいろ普通鍋20分強火+冷却×煮沸3回

明らかに圧力鍋を使わなかったものが透明度高く、商品の松ぼっくりジャムはこんな感じだ。
若干BとCの香りが強い感じがするがどれも結構強いのであまり気にしなくてよさそうな気もする。大きな違いは松ぼっくり本体で、AとBはとにかく肉が赤くなっているのに対し、Cは白っぽいままで香りも鋭角。どれが好きかは個人の好みによると思うが、個人的にはジャムとしてはAかBがいいかなぁ。


ひとまず、瓶に入りきらなかったシロップを炭酸割りにしてみた。
不味くはないけど不思議飲料の枠を出ることができない感じ。
チューハイにもしてみたけどアルコールの香りを引き立てて松の香りが引っ込んだ。
イマイチ良い使い方とはいえないっぽい。


潰した松ぼっくりはAのものが最も好みだったのでヨーグルトに乗せてみる。
見た目が赤すぎて人口着色料バリバリな梅干しを乗せているようにしか見えないが、これでも松ぼっくりと砂糖だけでできた自然な色です。

うーん
不味くはないんだけど味も香りもボヤける。そのくせ松ぼっくりの外皮の部分だけ口の中でワシャワシャと自己主張するので食感がイマイチ。でもその外皮を噛むと香りが弾ける。慣れの問題だろうか。


ジャムっていうなら普通にトーストに塗るのは避けられないよね。
左がA、右がC。
これも慣れだよね。美味しいんだけど、口の中に入れた途端に脳裏に広がるのは紛れもなくホームセンターの木材コーナーなんですよ。白木に塗ってシンナーが飛んだニスみたいな香りがして美味しい。

・・・美 味 し い か ?

んで、やっぱりCの松ぼっくり本体は主張が強すぎるんだよね。
爽やかといえば爽やかなんだけど、やっぱり甘くて口当たりよい針葉樹食ってるなぁって感じがしてしまう。甘くなくてこの風味だったら食うか?と聞かれたら結構考えてしまうかもしれない。
そんなこんなでシロップの使い易さを重視するか、全体をジャムとして使うかで作り手の個性が出てきそうな食材だなという結論に至る。

個人的にはCを作るにしても松ぼっくり本体は別に取り分け保管はシロップだけにし、ABのように圧力鍋で別の松ぼっくりとC本体を共に煮なおして潰して赤いジャムにするという良いところどりを推したいと思う。


何度どう見てもこれが松ぼっくりだったなんて、知らなかったら想像がつかない。
ABに関してはスプーンで軽く潰すだけでシロップと混ざっていとも簡単にジャム化するので使い勝手は良いが、やはり大きく育ちすぎたものは外皮が若干渋味をもっているようで少し気になる。

この感じだともしかして・・・

砂糖の代わりに潰したジャムをよ~く混ぜ込んで・・・

マフィンにしたらどうなのかなと。
今回は3個分の分量がホットケーキミックス75gに牛乳50gバター20g卵1個、そこに3㎝の松ぼっくり4個くらいで180℃25分。


うめーーーーーーッ!
タイガ広がる避暑地の別荘で優雅なティータイムしてるかのような香りが口に広がる。
単体で食べると若干の渋味を伴っていた外皮の部分も全くわからなくなっており、物凄く味のバランスがいい。尖っていた香りや渋味のせいで木材コーナーに成り下がりかけていたものが、大自然に溶け込んだ味のあるコテージに変わった。
潰しても残る松ぼっくりの外装部分が鮮やかな紫なので、まるでベリー系の何かやドライフルーツを混ぜ込んだかのような見た目だけど、香りがいままでにないインパクトを与えてくるので「オォッ⁉」となる。
静かな湖畔の森の影から変な声漏れるわこれ。
マジで美味いから商品にできるんと違うか・・・

松ぼっくりジャムのまとめ

1)松の種類はいまのところわりと何でも良さそう。
2)サイズは1~3㎝。若干前後しても大丈夫だが小さすぎるのは食感が悪すぎてダメ。大きくなりすぎると表面の渋みが増す感じ。
3)松ぼっくり:砂糖:水=1:1.5:1
4A)「形がないジャムにする場合」圧力鍋で20分以上→自然冷却→蓋なしで再加熱→潰して好みの濃度で止め
4B)「形を残したまま短時間で色濃くする場合」圧力鍋で15分以内→自然冷却→蓋なしで再加熱して濃度を好みまで上げる
4C)「形とシロップの透明度を重要視する場合」普通の鍋で20分→自然冷却→蓋なしで再加熱→自然冷却→好みの濃度まで繰り返すうちにシロップが赤くなってくる
5)煮詰める濃度は「これジャムというよりシロップでは?」と思うくらい緩いほうが香りも酸味も立っていて良い。冷めても緩いくらいの濃度に仕上げるのがベストと思われる。潰して仕上げる場合に関しては普通のジャムくらいまで煮詰めても良いと思う。

全部潰してジャムにする場合は裏漉しなどすればより口当たりよいものにはなると思います。
作っておけばかなり保存も効くと思われ、日本中どこにでもあるのに食材としては見向きもされないものですし、それどころか放っておけば剪定で毎年切り捨てられたりもしている訳ですから、興味ある人は作ってみるとなかなか衝撃を受けるかもしれません。
誰でも知ってるのに利用されてないものってまだまだあるものですねぇ。

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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 43 )
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  1. これ、あれでしょ?
    ムーミン谷の冬で一番不味いって言われているジャムですよね?
    ボチボチ、ネタ切れですかな(笑)

  2. 昔のサイトの時代から愛読していましたが、コメントを書くのは初めてです。

    松ぼっくりジャムは、数年前にモスクワのレストランで自家製のを食べさせてもらったことがあります。
    せつなさんのレポと違って針葉樹の香りがそれほど強くなく、松ぼっくりもゼリーの部分も普通においしかったのですが、「これって松ぼっくりである必要なくね?」と途中から思い始めた記憶があります。

    赤いことがずっと不思議だったのですが、これで疑問が氷解しました。煮ると勝手に赤くなるんですね。

  3. その知的好奇心と,文章力,表現力,そして,物事に対して偏見の無い,ニュートラルなスタンスには,常日頃から敬服するばかりです。ブログなどのネット上での書き物や様々な表現方法でもっとビジネスを成り立たせて,どうか,人類の未来のために,もっと書き記していってくださいますよう,お願い申し上げます。

    松ぼっくりがジャムになるとは・・・。

  4. 初めまして。
    面白い記事ですね。松ぼっくりジャム、作りたくなりました。

    ところで、
    私ごとなのですが、下手の横好きで小説もどきを書いて地方の文学賞に応募していたりしまして。
    そこに小話として、この記事の内容を書き出したくなりました。
    地方の名産づくりを考える主人公が、こんなブログをみたよ、というふうにちょっと話題に出すような形にするつもりなのですが。
    面白い記事なので、ぜひ、書き入れたいです。
    それでは、一個人のたんなる趣味にはなりますが、ぜひ、よろしくお願いします。

  5. 遅れ馳せながら作ってみました!

    製材所に惹かれたりジンが好きだったり薄々感じていたのですが..自分、樹脂香大好きみたいです。

    シロップ部分だけなら子供でも好きそうな穏やかな風味、松ぼっくりを潰して合わせると突然パンチの効いた味わいになりますね♪

    松の種類で変わってくるのか興味があるので、色々使って食べ比べてみたいですね、
    ..隣の集落にデカいゴヨウマツがあったのを思い出しました( ̄ー ̄)ニヤ

    • シロップ部分も良い風味なんだけど、単体だと後味が少々渋いですよね。
      使い方次第で面白いものが生み出せそうで久々に良い錬成でした。

  6. 素晴らしい記事ありがとうございます。
    夢中で真似、パクリして、許可もえずに記事中で勝手にリンク貼っていました。本当に申し訳ありません!気づいて訂正しました。
    チーズケーキともどき黒麦汁、濃い記事から掠め取りこすっからく実験させていただきました。

    • いえいえ。リンクは別に構わないですよ。
      こちらこそ今度ビールもどきで記事にする時はリンクさせてもらうかもしれません。
      サワーでイマイチだったので諦めてしまったところで良い発想を頂きました。
      あれとあれが混ざってあんな絶妙な苦味と風味になるとは。

      • とっても僭越ながらリンク的なものコソリとはらせいただきました。ありがとういます
        ....!!!

  7. 松って食べれるんですね!初めて知りました!
    いろんなもののジャムシリーズやってほしいです(^-^)

    • ジャムはいろんな人が散々やってますしねぇ。
      しかし世界を眺めるとまだまだとんでもないものが出てくるので、やっぱり世界は広いです。

  8. 作ってみました。
    5個で作ったら思いの外色が薄かったです。
    大きめのものを使ったので、渋みが出てしまいました。マフィン作ってみようと思います。

  9. やに臭くて不味そう(率直な感想)

  10. 質量をもったおっさん

    チューハイだと美味しくないとの事ですが、ビールだとよくホップの香りの例えで松の香りっていうのでそっち方面でうまくやると美味しいかも…?

    • 一方その頃twitterでは・・・

      • 質量をもったおっさん

        麦茶とアイスコーヒーですか。
        うわぁ、そりゃビールっぽくなりそうだなと思いつつ肝心の松ジャムが100%想像上の味なのでフワフワした想像ですけど。

        今晩は松ジャムビールもどきを思いながらビールを飲むかな(本末転倒)

        • あれから何度か試してみた感じ、超えちゃいけない割合があるようでコーヒー臭さが強すぎたりもしてなかなかバランスが難しいです。
          麦茶のほうはホッピーです。

  11. アヲ○タがアップを始める気配は無いようです

  12. クッキーもいけそうですね

    • ハイエナ先生ご苦労様ですね

      • 人気ブロガーの宿命ですなあ
        ざっと見た感じ他のまとめにもちょいちょい使用されてるようで(カニの記事とか)

        • この度は誠に申し訳ございません
          一般に知られていない情報を解りやすく紹介するつもりでしたが剽窃と言われれば返す言葉もございません
          該当部分を削除させていただきます
          インターネット上の集合知を自身の知と勘違いしておりました

  13. 松といえば松の皮を煮たものが餅になるとか、葉を砂糖水につけるとサイダーになるとか色々面白い植物ですよね。

    余談:従妹に松ぼっくりのぼっくりって何?と大昔聞かれたんですけど答えたら通報されそうなので辞めましたわ。(ワラ

  14. これはやってみます。マルベリー、ジューンベリーでジャム三昧のこの季節ですが、すげー面白そう。
    ドライフルーツ系のパウンドケーキでもかなりいけそうな気がします。

    • 最低濃度でも1:1:1からの濃縮なので保存性は相当高いと思います。
      かなり面白い食材になると思うので是非試してみてください。

  15. 「うむ。わからん。」っていうところと、
    「うめーーーーーーッ!」っていうのが面白かったです。
    これがリアル、生の反応なんだなぁって(笑)。
    でもマフィンは確かにおいしそう。
    味を想像してみてもネガティブな部分が感じられないです。

    針葉樹の香りだからジンを合わせるのはどうなんでしょう?
    冷凍庫でキンキンに冷やしたジンとかうまいですよね。
    ちょっとトロッとしてて、暑い時期になると飲みたくなるす。

    • ジンがあんまり好きじゃないんですよね。
      しかしマフィンはガチ。多分、焼き菓子の類でかなり実力を発揮するのではないかと。

  16. 松ぼっくりを食べるという発想と、さらにうまいという展開にビックリです。

  17. タイでエビを釣る

    紅茶に入れてロシアンティーにするのはどうですかね?

  18. コレはやっちゃう!松大好きなんです。
    問題は木登りが下手な事とその姿を周りが静観出来るかどうか…
    長脚立をボーナスで買うことにします。

  19. タガメゲンゴロウ

    松ぼっくりの歌では最終的にお猿が拾って食べたと歌われているがこれはヒト、猿が拾って食べたのだということなのだと、今回の記事で改めて実感した。
    色、形状的に見てラズベリーのジャムを想起させる。非常に食欲を刺激される。
    色が赤く変色したのは何故だろうか。松ぼっくりにはタンニンが多く含有されているらしいが、関係あるのだろうか。非常に興味深い。
    マツケムシ、マツカレハも食用となりえるのだろうか。こも巻きの後処分されるがもしかすると松の風味が香るのかもしれない。
    とても興味を刺激された記事だと感じた。

    • 赤さはタンニンなんでしょうかね。確かに渋味はあるんです。
      マツカレハは既に有名な方々が食べてますのであえて今回はやってません。

  20. 前世は皇帝ペンギン

    火付けにくらいしか使い道がないと思ってたマツボックリも食べられるとは
    日本ではあまり馴染みがないですがジュニパーベリーみたいなものでしょうか
    自分だとベーコンにすり込んだり、鹿肉ローストのソースに使ったりかな?
    いい色に焼き上げた骨から取ったダシと赤ワインを煮詰めて仕上げにジャムを・・・(セルフ飯テロ
    それにしても衝撃の赤さ、なかなか料理映えしそうな色

    • かなり特徴的なので肉類と合わせてみるのは試してみないと合うのかどうかよくわからないですね。
      ここまで赤くなるとは思ってなかったです。

コメントしたければしてもいいのよ?(カエストハイッテナイ)

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