ざざむし。

ちょっと岡山で道草食ってきた

引越してから音沙汰ないのでたまには帰省しようかと思ったのですが、ただまっすぐ帰るのもつまんないなと。せっかく関東から西へ引っ越したんだから、いままでより西へ回ってみてもいいよね。
ということで約500㎞、岡山へ行ってみました。以前お世話になった翔さんと初めてお会いし、昼ごはん。
岡山のB級グルメっていったらデミカツ丼みたいです。
なんというか、カツってわりとなんでも合うよね。そんな懐の広い人になれるといいですね(他人事か

さて、岡山まで寄り道したからには何か成果がほしいところですが、考えなくても岡山らしいターゲットがゴロゴロ出てくるので困ります。トラツリアブは一度見てみたいと思ってるけど、フラッと来ていきなりあれ見つけるのはハードル高そうなので今回は余裕があったらと流していて結局スルー。ちょっとナビ見るだけでこの溜池の数。
ライギョやバスは水路含めどこにでもいるっていうけど、こんなの狙ってたらそれだけで終わってしまう。ライギョやバスはべつに岡山でなくてもいい。気が向いたら。

ということで、狙いをおおまかに3つに絞った。
メインをとある植物に据えて道草で道草を食うのを目標に、あとはタガメとハエジゴク探しという博打感。
岡山の外来種事情を見て開いた口が塞がらなくなったのが食虫植物群で、ナガエモウセンゴケ、イトバモウセンゴケ、サスマタモウセンゴケ、アメリカコモウセンゴケ、ムシトリコザクラ、ハエジゴク、ムラサキヘイシソウ、アカバナヘイシソウ、キバナヘイシソウが2007年に大々的に駆除されているらしい。
ハエジゴクってwww
ヘイシソウの仲間だって見るからにサラセニアだし。こいつらが日本に生えてる違和感は想像するだけでハンパない。その駆除以降に大きな駆除が執行された記録が見当たらないので、もしかしたら駆除の手を逃れたものがひっそり増えてる可能性もなくはないんじゃないかと。
誰もやらないことをやるのが楽しいし、相手が外来植物なら見つからなければ見つからないで良いことなのでどっちに転んでも負けではないという良さがあります。

調べてみるとハエジゴクが生えていたのは1地点のみのようで、まずは自生に至った場所の見本が見たいと思い、だいたい特定できたポイントへ。地図上ではわかるんだけどしかしここ入れないんじゃないの。

仕方なく、モウセンゴケ群が生えていたらしい場所がすぐ近くなのでそちらへ移動。
いずれにしてもこの辺りは国立公園なので外来植物を発見したところですぐには採取もできない。ハエジゴクくらい一目瞭然だと連絡入れれば抜かせてくれるんだろうか。

ちょっと放置しすぎなんと違うか?
遊歩道も茂り放題、あちこちイノシシが掘り放題。
おまけに地元の方々、なんか剪定して仏花みたいな束作ってますけどw

ハエジゴクがあったのは対岸近辺らしいんで、鳥などがどこかから種を運んだとかいう理由なら生えられる環境に落ちればどこに生えていても不思議じゃない。
しかし暑い。聞けばずっと夏みたいな気温らしい。冬季に凍らない温暖さというのも定着には重要だろうから、仮にあるとしてもあまり北のほうには生えてないんだろうな。昔ハエジゴク買ったことがあるけど冬に枯れた記憶。

なるほど
手つかずで草が茂っていてわかりにくいけど、今の時期だと花が目立つ。
この5mm程度のピンクの花

実はモウセンゴケの花。
トウカイコモウセンゴケなんだろうか。正直よくわからん。

可憐な花ですが、鳥に持っていってもらえるとは到底思えないような実しかつきません。全部抜かれたら終わりというイメージの植物です。
食虫植物というと日本のイメージがない方も多いかもしれませんがモウセンゴケやコモウセンゴケは耐寒性もあり日本に広く分布しているのであるところに行けば保護区でなくても見られます。昔、東北で見たのも一面真っ赤で凄い数でしたが、あそこも開発されてないといいなぁ。

茂りすぎてて奥のほうはよくわからないし、とりあえず簡単に見てわかるほどに外来モウセンゴケやサラセニアが生えてる様子はない。
国立公園を外して南のほうに来たら食虫植物を探しつつ、北はタガメ探しって感じでウロウロしますかね。


あ、スッポンいる
と思ったら周囲はその数倍のアカミミガメ。
まぁ、このくらいはよくあること。

いやいやいやいやいやwww

ちょっと岡山アカミミガメ多すぎないか。
ここなんか酷い。一目で20匹くらい浮いてたからパノラマで撮ればよかった。これこそかめぽちゃの出番なのではないか。
平野部の河川や水路はどこもアカミミガメ多数、バスやライギョはちらほら目につき、細い水路はクサガメも多数。何かガサガサ音がすると思ったら最寄りの水辺から300m以上離れてるのにアカミミガメが歩いてたり。産卵だろうか。
スッポンも全部で5匹見たけどたまたまなのか岡山のスッポンはのんびりしたのが多く、目が合ってもあまり逃げない。あれは狙ったら全部釣れる気しかしない。

南のほうはもうナワシロイチゴも熟してるからいいよなぁ。
美味しい。


ナビで見るだけだと判断基準が少ないんだけど、Google Earthで見ると行くまでもなく絞れることも若干あって。
撮影されたタイミングによって水質も異なるので絶対ではないけど、溜池でもあまりに泥濁りやあまりにアオコっぽい緑のところはコイが放されていたり水質が悪かったりするのでそんな場所の下はまずタガメはいないと思っていいと思う。
そんな感じで絞っていかないと限られた時間で可能性高いところはまわれない。むしろ狙いは航空写真で見えないような小場所だし。あと〇〇の近くも水が死ぬので避ける。


そうしていくと水質の良い水田が多いところには簡単に行き着く。
生き物が見えなくても適当に手を突っ込んで草を掴むとイモリやコオイムシが次々と勝手に手に入ってくる。
ただし、底に手をつけて15秒くらいじっとしてるだけでチスイビルが10匹くらいおまけで付いてくる。ドン引きして写真撮らなかったけど、ヒルジン注入されると血が止まらなくなるので今から汚しまくる予定の手を穴だらけにする訳にはいかないから仕方がない。


コモリ。

あと、このあたりのカエルの数が尋常ではない。100匹200匹採って皿に盛っても罪悪感感じないくらい凄まじい密度で在来のカエルがいる。タガメには絶好だと思うんだけど、こんなにいたら子タガメには敵が多すぎか。


ちょっと良さげに見えたけど何もいない溜まり。
この違いが航空写真からではわからない。


理屈で考えて探すと写真で判断できない年中ひたひたな湿地なんかもあちこちにある。
こういうところの上のほうを探していくと草が茂っていなければモウセンゴケなんかもあったりするけど、水溜まり自体はウシガエルが入ってるともうダメな感じで決して良いところばかりではない。行ってみないとわからない。
水質が良く見えたところはそれはそれで綺麗すぎて魚もカエルも虫も殆どいなくてエサがいないんじゃダメだろうし、なかなかうまくいかない。

結局、タガメがストックされていそうな場所には辿り着けず。
夜になれば水田にやってくるかなと夜遊びに。

どこから来たんだという場所にクサガメが。産卵場探しかな。


うーん
タガメが産卵しに来るには稲がまだまだ小さいような。根本的にタイミングが違う気がする。
しかしイモリやゲンゴロウの仲間の密度が凄い。農薬が使われず水質がよければこんな楽園がどこにでも存在したんだろう。


ウェーィ
ここのイモリみんな水玉が小さくてかわいい。


ガムーシ。
地元はミズカマタイコウチコオイムシはいたけどガムシはコガムシばかりだったので見かけるとちょっと嬉しい雑魚。


夜来ても種類はあまり変わらない。
ゲンゴロウはハイイロゲンゴロウが目立ってたけどヒメっぽいのもいた。
もう1ヶ月くらい後だったらまただいぶ状況違うかもしれない。


なんか光ってるなと覗いたら、手入れのされていない三面護岸の水路。
粗い泥が堆積して草も生えており、カワニナ多数。ホタルの幼虫が蛹になれそうな環境も整っている模様。

爆発的な数ではないけど、この辺りの水路は探すと5~6匹はすぐに見つかる。
ちなみにホタルの発光はルシフェリンというちょっとカッコイイ名前の成分によるルシフェラーゼ反応です。
ホタルを見ると中学時代のサカサボタルというあだ名の先生を思い出します。

水深は3㎝もない感じ。

ん?
なんかいる

よく見たらこの1カ所だけ1mくらい底がぶっこわれていて水深20㎝以上ありますね。

隙間ができているのでカメラを沈めてみたらドンコがたくさんいました。
ここずっと三面護岸だし、明らかな堰もあるし、この子達は落ちてきてずっとここで生きてるんでしょうか。
水質は見ての通りで人間の目からは決して良いとも思えないのですが、それでもホタルはたくさんいるし、取り残されてるドンコも生きていられる。生き物にとっての環境って何なんでしょうね。
ホタルを取り戻そうとしてる団体の皆さんには薄っぺらいイメージありきの環境作りをしてもらいたくないので、ホタル以外にも目を向けてほしいなぁ。

最初に見えた老成魚はそろそろ寿命なのか、頭に傷もあり動きが鈍くて片手で容易に捕まえられました。
ここじゃエサもたらふく食べられないだろうに、よくここまで育ったものです。
そっとしておきたい気持ちになったので釣らなくてよかった。
元に戻して水路から上がる。

下ばかり見てると見落としがちだけど、上を見るとホタル以外にも目立つものが飛び込んでくる。

ウスタビガの終齢かな。
親指くらいあって太くてでっかいし食べたことないから興味はあったんだけど1匹しか見当たらなかったので諦めた。
凄く綺麗なんだけど繭も綺麗で特徴的らしくて、後日寄れば繭が見られるんじゃないかと後にしたんだけどそのままになってしまって残念。

お馴染みクスサンも無数にいた。推定400匹くらい。
大量に頂きたかったけど初日なのでエサに困るから諦めた。
まぁクスサンは富山にもわんさかいるから問題ないが、あの木は丸坊主になってしまうのではないか。

そんなこんなで初日は終わり、たいした収穫はないものの岡山に残された自然の豊かさの片鱗は味わった。
3時間ほど車で仮眠をとり、翌日も同様に走り回るも、保険的な意味合いすらあったはずの目的の道草が見当たらないことに焦りを感じはじめ平野部散策へ移行しタガメは諦めムードに。


クリについてたアカヒゲドクガの幼虫かわいい。
毛が猫っぽいモフモフ。


結局、タガメは途中で諦め、ライギョを見ても竿出す気にもなれず、あれも違うこれも違うと迷走しながらもなんだかんだで目的の草には辿り着いたけど、それは長くなるので別記事で書くことにします。
写真のものは関係ありません。


結局ハエジゴクもある訳ないというか、仮にあったとしてもそんなに簡単に見つかる訳もなく。
以下、たくさん見かけたモウセンゴケ達の一部でもお楽しみください。


正直、モウセンゴケの見分けがわからん。
明らかに特徴的な種類以外がみんな同じに見える。

これもトウカイコモウセンゴケか?

葉が緑のやつと全部赤いやつの違いは何なんだろう

トウカイらしき花

全体が地味に赤いやつ

超赤くてちょっと大きいやつ。無印か?

これもトウカイコモウセンゴケやろか?

これらは別の保全区域の群生。

食べないの?って言う人が時々いるんだけどさ。
コケって名前を冠するだけあってこんなにちっちゃいんですよね。
生える環境が限られる上にこんなに小さな植物をあえて食べる意味がわからん。

食べられることと食べる意味があることは自分にとって同列ではなくて、極論、毒がなければなんでも食べられるし毒があっても中毒レベル以下なら食べられる。大事なのは、食べない意味を上回るだけの食べる価値がどれくらいあるのかということだと思う。このサイズだと、極端に甘いとか食感が素晴らしいとかそういった突出した特徴がないと意味ないんですよね。

今回は普通の人が飛びつきそうなものは特に何も見つからずという結果ですが、こういうのをあえて書いておくのもたまには必要なんだろうなと最近思います。何も始めもしないで「どこから探していいかわからない」「何を探したらいいかわからない」なんて発言をよく耳にしますが、フィールドワークしてる人達が毎度初めてのターゲットに的確に結果を出してるなんて思ったら大間違い。行って無ければ無いというデータを積み重ね、足し引きしながらあるという結果に辿り着いているだけで、その過程を楽しもうとせず答えがわからなきゃ動く気がない人は自然相手なんて向いていないです。高額なものを買う訳でもなし、何かが見たければまずターゲットがいそうな方向へ行ってみる。行くだけで感じ取れるものは増えて積み重なっていくものです。
もっと言えば、初めて行く場所なら目に飛び込んでくるものは全て新しい情報なので捨てるものがありません。
まずは動いてみようよ。

ということで、次回は文字通り目的のひとつだった道草を食います。

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Comments & Trackbacks

  • コメント ( 37 )
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  1. ざざむし!?活動してたのか・・今更知ったよ。あのページまだ保存してたりする。また読ませてもらいます

  2. ネット記事で、野菜をアナグマに荒らされるので罠で捕獲して、行政に処分を依頼したら、狩猟期間以外は罠設置はだめ、と言われて途方に暮れている、というのを読み、
    「そういえば、アナグマって昔話の狸汁の正体で、うまいらしいな」
    と、「アナグマ 料理」で検索したら、ざざむしさん大ヒット!インターネットアーカイブで貪るように読んでいた頃のことを思い出しました。復活されていたんですね!
     デイリーポータルZのような人気サイトで変わった野生動物を食べる記事が普通に掲載されたりして、日本人も昔の姿(自然の中にあるものを自分で取って食べる)を思い出しつつあるのかも。
     うちの実家(ド田舎)の隣町に、鹿を自分で撃って自分でソーセージに加工して販売している方がいて、そこの無添加ソーセージは非常にうまいです。
     ぼくが今までに食べたことがある一般的でないものとしては、魚以外では、マムシ(塩焼き)、蜂の子(国産瓶詰め)、イナゴの佃煮、食用蛙(シンガポールで中華料理で食べました。非常に美味。)くらいしかないですが、ざざむしさんの記事はどれもわくわくします。
     これからも楽しみにしています。

  3. コオイムシかわいい。
    ガムシもドン臭くてかわいい(笑)。
    岡山って良いところなんですね~。
    つい先日、仕事の仲間が退職して地元の岡山に帰られました。
    衰退してきている林業に携わりたいとか。
    よくわからないですが、体に気を付けて頑張ってくれたらいいな。

    ライギョもいいなぁ、こないだロッド買ったんですよ。
    近所でライギョ見たこと無いのに(笑)。
    アブのワールドモンスター734っていうモバイルタイプなんですけど、
    結構強めな竿らしいからまずアカエイをぶちのめしてみたいです。
    でもいつかはライギョ釣りたいなぁ、ライギョ好きなんですよ。

  4. 地元岡山の記事、面白かったです。
    図鑑を眺めたりして生き物を知ることは大好きなので、こんな風に自然の中を歩き回ることに憧れます。
    しかしどうしても、毛虫がワサワサたかっている木なんかに理屈ではどうしようもない恐怖を感じてしまいあと一歩が踏み出せません。。笑

    次回の記事も楽しみにしております。

  5. 全部、植物園とかでしか見たことないような植物ばっかりで、読んでてすごい楽しいです(*^ー^)ノ♪
    探せばいろいろあるんですね‼

    今度は是非広島へおいでください(^-^)ゾウコンニャクの匂いでも嗅ぎに…(о´∀`о)

    • 広島も隣ですし、ちょっと北に行くだけでかなり面白いものは出てきそうです。
      むしろ南も岡山だけおかしいとは考えにくいので絶対カオスなはず。

  6. 遠くの人だと思ってた「せつなさん」が自分が暮らす岡山県に滞在だったとは!
    どんな道草の食いかたされるか楽しみです~道草だからオオサンショウウオは安全ですね?(笑)

  7. アカヒゲドクガって触っても大丈夫なんですね…。
    明らかに見た目で触んじゃねーぞ!って言ってるので…。

  8. 長旅ご苦労様でしたm(_ _)m
    お会い出来て本当に良かったです‼︎
    正直ずっと付いて回りたかったくらいですww
    次お会いする時はアルコールが欲しいですねwww

  9. 久々と思ったら納得のボリューム。
    タイトルから文字通りに蒜山の野草食ってそうとか思ってしまいました。

    • 蒜山までは行きませんでしたねー
      たいしたこともせず日が過ぎてしまいました

      • ジャージー牛乳系しかないですけどねぇ。
        果物がりとか、パッケージ化された旅行ルートが多いので管理人さん向きではなさそうですね。むしろ溜池のほうがロマンがあってよい。

  10. サカサボタルwww
    いつの時代も中学生ってハゲネタ好きですねw
    中学生のとき、ハゲた国語の先生が少ない毛と書いて毟ると字を書いて吹いた記憶がありますwww

  11. ウチの近所の山林はここ20年くらい(バブル崩壊後かなあ)整備されておらず
    草がぼうぼうです。そしてなぜかその状況で沢を探るとサワガニが見つからない。
    サンショウウオもいない。どうしてなのか?見た目は自然が大きく開花し丈の低い
    草花が多く、他の生き物も従来の整理された山林よりも良さそうなのに。

    • サワガニはほっといても沢さえ健康なら大丈夫なイメージもありますけどね。極端な食害が発生するような天敵が増加していれば別かもしれないですが。
      サンショウウウオは産卵する水場が重要なんじゃないかと思うのでそこがどうなってるかも問題かも。
      手をつけないのが最良という考え方もあるけど、長く人間活動と共に生きてきた生物にはその隙間が棲み易い生活空間になっているということもあるので減るとういうのが自然な流れというケースもあるかもしれません。でもなんでもかんでも自然で片づけて流してると問題にも気付かず流してしまいそうで。

  12. 淡水生物大好き!
    Twitterの方の写真も拝見しました。カブトエビとかホウネンエビとか生で見てみてえなぁ

    ハエジゴク(=ハエトリグサ)が自生してるって話に驚きを隠せない。
    冬越せるのかアレ。他の顔触れにもホント空いた口が塞がらない。

    タガメを筆頭にガムシや図鑑で見ると緑がかったゲンゴロウとか、羨ましいですなあ
    タイコウチ、コオイムシにも憧れる。
    文中でも触れていますが、ホタルを取り戻そうとしてる団体の方々にはホタルから水生昆虫、引いては湿地帯の生態系全体に啓蒙として言及して欲しいなっていう。
    客寄せパンダじゃありませんが、水質等々に波及させていくには「わかりやすい」指標生物なんでしょうが。

    頭上の無数のクスサン怖い(笑
    アカヒゲドクガは無毒であることが信じられんくらい凶暴な見た目!

    おとうさんも仰っていますが、今回の記事も自分の体験のように心弾みました。
    どうか御自愛を

    • ハエジゴクは自生してたってのが正解ですけどね。あれ以降生えていないに越したことはないです。
      ホタルのいけないところは闇で光ってる美しさと昼間に見える清流のイメージだけしか復活させようとしていない感じが伝わってくることですね。
      だからどこ産か考えもせずホタルとカワニナさえ定着すればOKみたいな、他の生態系バランスなんて何も考えちゃいないのが多いんじゃないかと思います。

      水田の生物は本当に正直だと思います。
      隣接していてもいる水田といない水田がハッキリ分かれるんですよね。

  13. ◯根県のシジミは食べました?(´・Д・)
    ○根県いいところ♫
    島○県で美味しい養殖本マグロいかがです?

  14. 更新されてる!やったっ!と見てみたら地元岡山の記事で二度嬉しい日です(笑)

    岡山の外来種代表のヌートリアも何時かはここで扱って貰えたら嬉しいです。

    毛皮目的で導入したとは聞きますが肉を食べたと言う話は聞いたことがないので・・・是非!

    • ヌートリアは美味しいという話が圧倒的多数なんですが、何故か狩猟鳥獣になっているので狩猟法に則した狩りでしか捕れないんですよ。
      そうなると猟区外の町中の川なんかにたくさんいても捕るまでのプロセスが非常に面倒なことになるんです。
      簡単ならとっくにやってるところなんですがハリネズミみたいに転がってて拾える訳でもなく。

  15. ターゲットに会える喜び然り、フィールドワークは様々な生き物を時間や空間と共に観察できるすばらしいチャンスですものね。
    『初めて行く場所なら目に飛び込んでくるものは全て新しい情報なので捨てるものがありません。』ホントこれです。
    私も毎年の課題として”地元でオオクワガタとタガメとゲンゴロウを見つける!”ってのをやってますが、未達成です。ですが、おかげで今まで見ることができなかったり、気付かなかったような生き物たちの生態を目にする事が出来、その一つ一つが自分の財産の様に感じています。
    今回のお話もまるで自分がそこに居るように楽しめました。

    すごく気になったのは・・・せつなさんの夜あそび装備(笑
    まさかの水中ドンコ撮影!ハウジングまで準備されてるとはw恐れ入りましたw

  16. うああああああああああ!せつなさんだあああああああああああ!まつぼっくりでぼっくり、いやぽっくり逝っちまったのかと思ってたああああああ!
    そういえば以前有明海に注ぐ水路で亀の大群、いや水面が見え無いほどの人民大移動?を見かけた事があるのだけれども、あの亀は一体何亀だったのだろう?
    それにしてもやっぱりせつなさんの書く文は薀蓄にとんでる上に読ませる文章でとても面白いです。

    • なんですかその大群は。今ならニュースになるレベルでは。

      • まあ幅1mほどの狭い用水路ではあったので・・・
        ただ蓮コラ並に神経に触るようなゾッとする感覚はありましたね
        元々その用水路には亀が居るとは知っていたので朝まで呑んで酔っ払って捕まえに行ったら逆襲されたって感じの大群でした
        数日前に見たときはほんの何匹かだったんですけれども
        アカミミガメに触れられていたのでふと思い出しました

  17. あ、文字通り、道草を食うのですねw
    スマホは最短距離以外も教えてくれるんですよね、ホント。
    グーグルアース使ってみます。

コメントしたければしてもいいのよ?(カエストハイッテナイ)

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